11月もいよいよ後半に突入しましたね。激動の2020年も残すところ1ヵ月半を切りましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
年末に向けて忙しい毎日が続いているという方も多いかもしれませんね。
このブログをご覧いただいている皆さんも、今年は新型コロナウイルスの影響で「なかなか外出ができなかった・・・」という方がほとんどかもしれません。
そんな中、岐阜県内では「新しい旅の楽しみ方」を提案する施設が続々とオープンしていて、「マイクロツーリズム」と呼ばれる「近場での旅行」を満喫している方も結構いらっしゃるようです。
なかでも10月にオープンして評判を集めているのが、あのマリオットが手掛ける「フェアフィールド・バイ・マリオット」というホテルです。
積水ハウスとマリオットが共同して仕掛ける地方創生事業「Trip Base道の駅プロジェクト」の一環として建設されたもので、岐阜県内には3つのホテルが誕生しました。
どのホテルも道の駅に隣接しており、リーズナブルな価格で宿泊できるのが魅力です!
フェアフィールド・バイ・マリオット
<フェアフィールド・バイ・マリオットのホームページはこちら>
https://hotel-deals.marriott.com/jp-JP/fairfield-by-marriott-michinoeki/
Trip Base道の駅プロジェクト
<Trip Base道の駅プロジェクトの紹介ページはこちら>
https://tripbasestyle.com/project/
宿泊料金は、2名で利用できる客室が1泊1万円前後~とかなり割安! しかもGoToトラベルキャンペーンが使える今なら、もっとお値打ちに宿泊することができます!
元々は外国人観光客の利用を意識して建設が進められてきたホテルですが、新型コロナの影響でリモートワークが当たり前になってきたことから、今後は「仕事」と「バケーション」を組み合わせた「ワーケーション」のスポットとしても注目を集めそうです!
道の駅などの近隣施設でレジャーを楽しむのが基本コンセプトになっていて、ホテルの利用をきっかけに、地元・岐阜の魅力を再発見できるのも魅力のひとつです。たまには気分転換を兼ねて、近場にできた最新ホテルでリフレッシュしてみるのもいいかもしれませんね!
ではまた~♪
創業30年以上・岐阜市密着の人財サービス会社「サン・テンポラリー」。保育関係(官・民)や官公庁・民間企業など800社以上の信頼と実績。登録スタッフの75%が女性であることも特徴。岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業に認定。